LANDMARK SPORTS HEROES
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LANDMARK SPORTS HEROES

作者: Fm yokohama 84.7(FMヨコハマ)
最近更新: 3周前
FMヨコハマで毎週日曜日、午後3時30分から放送している「日立システムズエンジニアリングサービス LANDMARK SPORTS HEROES」のPodcast版です。 スポーツジャーナリスト・モリタ...

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11/30 ゲスト: 鈴木健吾選手(現マラソン日本記録保持者 )

11/30 ゲスト: 鈴木健吾選手(現マラソン日本記録保持者 )

今回のゲストは、現マラソン日本記録保持者・鈴木健吾選手。 鈴木健吾選手は愛媛県出身。 小学6年生の時に 全国高校駅伝にも出場経験のある父の勧めで陸上を始めます。 愛媛県立宇和島東高校から神奈川大学に進み、 大学時代はエースとして、神奈川大学の全日本大学駅伝優勝や 箱根駅伝4年連続出場に貢献します。 2018年富士通に入社。 2021年2月のびわ湖毎日マラソンでは、 2時間04分56秒の日本新記録で優勝。 マラソンで非アフリカ出身選手として初めて 2時間05分の壁を破りました。 今年10月プロランナーに転向。今後の活躍に期待が高まっています。

3周前
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11/23 ゲスト:武藤ゆらぎ選手(横浜キヤノンイーグルス)

11/23 ゲスト:武藤ゆらぎ選手(横浜キヤノンイーグルス)

今回のゲストは、横浜キヤノンイーグルス・武藤ゆらぎ選手。 武藤ゆらぎ選手は横浜市出身。 小学2年生から横浜ラグビースクールで競技を始めます。 高校は親元を離れ、東海大学付属大阪仰星高校、 大学は東海大学に進みます。 東海大ではの司令塔として関東大学リーグ戦6連覇に貢献し、 2023年度関東大学プレーヤーオブザイヤーに選ばれました。 2024年アーリーエントリーで、横浜キヤノンイーグルスに加入。 加入後すぐの4月12日に行われた ジャパン・ラグビー・リーグワン第13節 花園近鉄ライナーズ戦にて途中出場で リーグワン公式戦初出場を果たしました。 相手を翻弄する高いスキルセンスを持った武藤選手は、 将来の日本代表候補として、その活躍に期待が集まっています。

4周前
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11/9 ゲスト: 赤木里帆(富士通レッドウェーブ)

11/9 ゲスト: 赤木里帆(富士通レッドウェーブ)

今回のゲストは、富士通レッドウェーブ・赤木里帆選手。 赤木里帆選手は大分県出身。 小学生の時に4歳年上のお兄さんの影響でバスケットボールを始め 大分市立戸次中学校では全中ベスト16を経験。 高校は愛知の強豪・桜花学園に進み、 インターハイ、ウインターカップなどを制覇。 東京医療保健大学でもインカレ4連覇、 最後の年は大会MVPを獲得しました。 2021年、富士通レッドウェーブに加入。 4年目となった昨シーズン、 序盤はシックスマンとしての出場でしたが、 林咲希選手がケガで戦線離脱してからは スターターとしてファイナルまで戦い抜きました。 そのファイナルでの活躍もあり、プレーオフのベスト5 日本代表にも選出されました。

2个月前
1099
11/2 ゲスト:青山由佳選手(ブラインドマラソン伴走者)

11/2 ゲスト:青山由佳選手(ブラインドマラソン伴走者)

今日のゲストは、ブラインドマラソン伴走者・青山由佳選手。 青山由佳選手は相模原市出身の39歳。 東海大学陸上競技部で長距離ランナーとして活動し、 その後もクラブチームで大会に出場して活躍していました。 2015年、身長144cmの道下美里選手が 並走しやすいよう、小柄な女性ランナーを探していた ブラインドマラソン協会が、青山選手に伴走を依頼。 伴走者として初出場となったその年2月の別府大分毎日マラソンで、 前半20キロの伴走を務め優勝に貢献。 その後、チーム道下の一員として、 リオデジャネイロパラインピックの銀メダル 東京パラリンピックでは悲願の金メダル獲得に貢献しました。

2个月前
1130
10/12 ゲスト:藤森捺未選手(ソフトボール・日立サンディーバ)

10/12 ゲスト:藤森捺未選手(ソフトボール・日立サンディーバ)

今日のゲストは、 ソフトボール・日立サンディーバに所属する藤森捺未選手。 藤森捺未選手は徳島県出身。 小学校の時に少年野球チームに入り、 徳島商業高校でソフトボールを始めました。 大学はソフトボールの名門・園田学園女子大学に進み 4年生の時にはキャプテンとしてチームを全国優勝に導きます。 日立サンディーバでは、入団1年目から シュアなバッティングと強肩を生かした高い守備力を強みに、 開幕戦からスタメン出場を果たし、チームの東地区2位に大きく貢献。 2024年は不動の1番バッターとして獅子奮迅の活躍を魅せ、 チームを東地区優勝に導き 個人でも東地区における最高殊勲選手賞と首位打者賞、 ベストナインに輝きました。

3个月前
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10/5 ゲスト:蝦名達夫選手(横浜DeNAベイスターズ)

10/5 ゲスト:蝦名達夫選手(横浜DeNAベイスターズ)

今日のゲストは、横浜DeNAベイスターズ・蝦名達夫選手。 蝦名達夫選手は青森県出身。 小学2年生の時に野球を始め、中学時代まで軟式野球でプレーした後、 青森県立青森商業高校に進み、硬式野球を始めました。 高校では通算31本塁打を記録して、 首都圏の私立大学や、県外の社会人野球チームから誘いを受けるほど 注目を集めます。 しかし、地元への愛着から青森大学に進みました。 北東北大学野球リーグで首位打者を獲得するなど活躍し 2019年ドラフト6位で横浜DeNAベイスターズに入団。 今シーズンはプロ6年目にして自身初の開幕スタメンをつかむと、 すでに出場試合、安打、本塁打などでキャリアハイを更新。 クライマックスシリーズ、下克上を狙うチームで その活躍に期待が高まっています。

3个月前
993
9/28 ゲスト:安藤誓哉選手(横浜ビー・コルセアーズ )

9/28 ゲスト:安藤誓哉選手(横浜ビー・コルセアーズ )

今回のゲストは、 Bリーグ・横浜ビー・コルセアーズに所属する安藤誓哉選手。 安藤誓哉選手は東京都出身。 小学校1年生でバスケットボールを始めます。 明治大学在学中に海外挑戦を決意。 カナダのハリファックス・レインメンに入団すると ルーキーながら全試合に出場するなど存在感を見せました。 翌年にはアジアの強豪国であるフィリピンのメラルコ・ボルツへ移籍。 その後、日本にプレーの場を移し、 2018年、2019年アルバルク東京の連覇に貢献。 14年ぶりに日本が出場したFIBAワールドカップ日本代表として出場。 2021年、島根スサノオマジックへ移籍。 そして、今年5月横浜ビー・コルセアーズにへの加入が発表され、 まもなく開幕する新シーズン、 エースとしての活躍が期待されています。

3个月前
1108
9/21 ゲスト:小玉大智選手(信州ブレイブウォリアーズ)

9/21 ゲスト:小玉大智選手(信州ブレイブウォリアーズ)

今回のゲストは、信州ブレイブウォリアーズ・小玉大智選手。 小玉大智選手は東京都出身。 小学6年生の時には、すでに身長が180センチあった小玉選手は 実践学園中学校時代に全国中学校バスケットボール大会で エースとしてチームを優勝に導くと、 実践学園高校3年次にはキャプテンとしてチームを ウインターカップベスト8までけん引します。 神奈川の東海大学でもインカレ優勝などを経験し、 2023年2月には練習生として信州ブレイブウォリアーズに加入。 その年の9月に選手契約を勝ち取りました。 3年目の新シーズン、B2で優勝を目指すチームにあって 大活躍が期待されています。

3个月前
1084
9/14 ゲスト:米須玲音選手(川崎ブレイブサンダース)

9/14 ゲスト:米須玲音選手(川崎ブレイブサンダース)

今回のゲストは、川崎ブレイブサンダース・米須玲音選手。 米須玲音選手は、長崎県出身。 バスケットボールの名門、京都・東山高校1年生の時に 男子U16日本代表候補となり早くから注目を集めます。 3年生のウィンターカップで準優勝して大会ベスト5に選出。 2021年1月に、川崎ブレイブサンダースと特別指定選手契約を結び、 高校生Bリーガーとして話題になりました。 日本大学に進学後、度重なるケガに悩まされながらも 関東大学秋季リーグ2年連続アシスト王に輝くなど実力を発揮。 4年生のリーグ戦終了後、2024-2025年シーズン途中から 再び特別指定選手として川崎ブレイブサンダースに加入。 19試合の先発を含む36試合に出場。 1試合平均3.6得点1.6リバウンドに チーム最多4.4アシストをマークしました。

4个月前
1113
8/31 ゲスト:松尾汐恩選手(横浜DeNAベイスターズ)

8/31 ゲスト:松尾汐恩選手(横浜DeNAベイスターズ)

今回のゲストは、横浜DeNAベイスターズ・松尾汐恩選手。 松尾汐恩選手は京都府出身。 小学1年生の時に野球を始め、 中学時代は硬式野球クラブの京田辺ボーイズでプレーし 3年の夏には日本代表として世界大会優勝に輝きました。 野球の名門、大阪桐蔭高校に進学してキャッチャーにコンバート。 3年春に出場した選抜高校野球大会では 5試合で打率.353、2本塁打、4打点を記録して優勝に貢献。 4度の甲子園で5本塁打を放ち高校通算38本塁打。 2022年ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。 入団3年目の今シーズンは一軍に定着。 コンスタントに結果を出し、シーズン終盤の活躍に 期待が高まっています。

4个月前
1099
8/24 中澤佑二さん(元サッカー日本代表)

8/24 中澤佑二さん(元サッカー日本代表)

今回のゲストは中澤佑二さん。 中澤佑二さんは埼玉県出身の47歳。 高校卒業後に単身ブラジルへサッカー留学。 98年に現東京ヴェルディに練習生として加入。 翌年プロ契約を勝ち取るとJリーグ新人王を獲得し、 さらに日本代表初招集とスターへの階段を駆け上がります。 2002年横浜F・マリノスに移籍すると 引退した2018年シーズンまでマリノスの守備の要として活躍しました。 日本代表でも長年中心選手として活躍し、 出場数は歴代4位の110試合を記録。 今も多くのサッカー関係者が 史上最強のセンターバックと讃えるレジェンドです。

4个月前
1143
8/3 塚田しおりさん(NECレッドロケッツ川崎)

8/3 塚田しおりさん(NECレッドロケッツ川崎)

今回のゲストは、NECレッドロケッツ川崎・塚田しおりさん。 塚田しおりさんは川崎市出身。 お母さんの影響で小学4年生の時にバレーボールを始め 川崎市立生田中学校から川崎市立橘高等学校に進学。 高校2年生の時のインターハイでチーム初の全国優勝に大きく貢献し、 自らもベスト6に耀きました。 筑波大学進学後もレギュラーセッターとして 数々のタイトル、数多くのセッター賞を受賞します。 2017年NECレッドロケッツに入団。 2023-24シーズン、NECレッドロケッツの連覇に貢献し、ベスト6を受賞。 そして今年5月、惜しまれながら現役を引退しました。

5个月前
1160
7/27 ゲスト:桑原将志選手(横浜DeNAベイスターズ)

7/27 ゲスト:桑原将志選手(横浜DeNAベイスターズ)

今回のゲストは、横浜DeNAベイスターズ・桑原将志選手。 桑原将志選手は、大阪府出身。 京都の福知山成美高等学校から 2011年ドラフト4位で横浜DeNAベイスターズに入団。 2016年から外野のレギュラーの座を確保し、 1番打者として打線を牽引するようになります。 守備面での貢献度は非常に高く、 2017年、2023年にはゴールデングラブ賞を獲得しています。 昨シーズン中は若手の台頭もあって出場機会を減らしたものの 日本シリーズでは代名詞であるダイビングキャッチで危機を救い 打撃でも打率.444、9打点で日本一の立役者となりMVPも獲得しました。 毎年、夏場に入ると「夏男」ぶりを発揮する桑原選手は 後半戦、ベイスターズのキーマンです。

5个月前
1102
7/20 ゲスト:大橋祐紀選手(ブラックバーン・ローヴァーズ)

7/20 ゲスト:大橋祐紀選手(ブラックバーン・ローヴァーズ)

今回のゲストは、サッカー日本代表・大橋祐紀選手。 大橋祐紀選手は、千葉県出身の28歳。 ジェフユナイテッド千葉の下部組織から 千葉県立八千代高等学校、中央大学を経て 2019年、湘南ベルマーレに入団。 2024年、サンフレッチェ広島に活躍の場を移し、 同年7月にイングランド2部のブラックバーン・ローヴァーズに加入。 デビュー戦から3試合連続ゴールを記録すると、 昨年10月には日本代表に初招集され、 翌11月のインドネシア代表戦で代表デビューを飾ります。 海外挑戦1年目は、足首の負傷で2カ月間戦列を離れたものの、 公式戦39試合に出場し、10ゴール4アシストを記録。 チーム最多スコアラーとなる活躍を見せました。

5个月前
1056
7/13 ゲスト:冨田開選手(横浜GRITS)

7/13 ゲスト:冨田開選手(横浜GRITS)

今回のゲストは、アジアリーグアイスホッケー横浜GRITS・冨田開選手。 冨田開選手は、青森県出身。 友達に誘われたことをきっかけに 三沢ジュニアアイスホッケークラブで競技を始めました。 早稲田実業学校高等部3年生の時に自主退学し、 アイスホッケーの本場・アメリカへ渡ります。 アメリカで7年過ごした後に、 2024年6月にアジアリーグアイスホッケーの横浜GRITSに入団。 昨シーズンは21試合に出場し、被シュート数675本、 618本をセーブという結果を残し、新人賞を獲得しました。 GRITS2年目、さらなる飛躍が期待されるゴールキーパーです。

6个月前
1110
7/6  ゲスト:大橋大空選手(横浜エクセレンス)

7/6  ゲスト:大橋大空選手(横浜エクセレンス)

今回のゲストは、横浜エクセレンス・大橋大空選手。 大橋大空選手は、大阪府出身。 お兄さんの影響でバスケットボールを始め、 京都の名門・洛南高校に進みます。 3年生の時にはキャプテンとしてウィンターカップ出場、 京都府選抜で出場した国体では見事チームを優勝に導きました。 高校卒業後はアメリカのビクトリー・ロック・プレップに進学し、 フロリダナショナル大学、ブルーフィールド州立大学を経て、 2023年に島根スサノオマジックへ加入。 2024年に横浜エクセレンスに移籍。 2024-2025年シーズン、キャプテンとしてチームをけん引し、 B3優勝、B2昇格を果たしました。

6个月前
1025
6/29  ゲスト:江島雅紀選手(陸上棒高跳び)

6/29  ゲスト:江島雅紀選手(陸上棒高跳び)

今回のゲストは、陸上棒高跳び・江島雅紀選手。 江島雅紀選手は、横浜市出身。 横浜市立錦台中学校で棒高跳びを始め、 神奈川県立荏田高校時代に記録を伸ばし、 3年生の時に高校新記録を樹立。 日本大学進学後は日本記録保持者の澤野大地さんに指導を仰ぎます。 2019年ドーハ世界陸上、2021年東京オリンピックに 日本代表として出場するなど順調にキャリアを積んでいきますが、 2022年6月、試合で右足を骨折。 2度の手術と壮絶なリハビリ生活を経て、競技に復帰しました。 復帰2シーズン目となる今年は、9月の東京世界陸上出場と 日本記録の更新を見据えています。

6个月前
1062
6/15  ゲスト:入江大生投手(横浜DeNAベイスターズ)

6/15  ゲスト:入江大生投手(横浜DeNAベイスターズ)

今回のゲストは、横浜DeNAベイスターズ・入江大生投手。 入江大生投手は栃木県出身の26歳。 小学校3年生の時に今市レイダースで野球をはじめました。 作新学院高校では3年夏の甲子園で2回戦から 3試合連続ホームランを放ち全国制覇に貢献。 明治大学を経て、2020年、 ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。 リリーフに転向した2022年、57試合に登板し、 チームに欠かせない存在となります。 2023年も開幕から活躍するも、上半身の違和感で8月に離脱し、 そのままシーズンを終えます。 昨シーズンは右肩の違和感が消えずに5月に手術。 1軍登板なしに終わりました。 そして復活をかけた今シーズン開幕戦の中日戦。 5‐0とリードの9回表、 597日ぶりとなる1軍のマウンドに立ちました

7个月前
1042
6/8  ゲスト:高桑早生選手(パラ陸上)

6/8  ゲスト:高桑早生選手(パラ陸上)

今回は、パラ陸上・高桑早生選手がゲスト。 高桑早生選手は、埼玉県出身。 13歳の時に骨肉腫で左足の膝から下を失います。 同じように足を失った人が義足で100mを走る姿を見て、 高校入学後に陸上部に入部しパラ陸上を始めました。 元々の身体能力を生かし、 陸上を始めて1年弱で日本代表に選出されます。 20歳でロンドンパラリンピックに初出場の後、 リオデジャネイロ、東京、パリとパラリンピックに四大会連続出場。 得意の走り幅跳びでは、助走のスピードを生かした跳躍を持ち味に 2015年の世界選手権で銅メダルを獲得し、 リオデジャネイロパラリンピック、パリパラリンピックでは 5位入賞を果たしました。

7个月前
1127
6/1  ゲスト:小堀倭加選手(競泳日本代表)

6/1  ゲスト:小堀倭加選手(競泳日本代表)

今回は、競泳日本代表・小堀倭加選手がゲスト。 小堀倭加選手は、神奈川県出身。 小学3年生から本格的に水泳をスタート。 中学時代は背泳ぎを専門としていましたが高校時代に自由形に転向。 2020年東京オリンピックでは400m、800m自由形に出場。 パリオリンピックは、個人種目での代表権は逃したものの 代表選考会の200m自由形を自己新の1分58秒22で優勝し、 リレーメンバーとして自身2度目の出場を果たします。 そして今年3月に行われた日本選手権では、 400m個人メドレーで2位となり 7月にシンガポールで開催される世界水泳日本代表に決定しました。

7个月前
1016
5/25 ゲスト: 三森大貴選手(横浜DeNAベイスターズ)

5/25 ゲスト: 三森大貴選手(横浜DeNAベイスターズ)

今回は、横浜DeNAベイスターズ・三森大貴選手がゲスト。 三森大貴選手は埼玉県出身。 俊足と広角に打ち分けるバッティングが持ち味の内野手です。 青森山田高校から2017年ドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団。 2022年、2023年と2年連続で100試合以上に出場しましたが、 昨シーズンはケガの影響で25試合の出場にとどまり、 オフに浜口遥大投手との交換トレードで 横浜DeNAベイスターズに移籍しました。 今シーズンは開幕から巧みなバットコントロールでヒットを放ち、 すでにチームには欠かせない存在となっています。

7个月前
1007
5/18 ゲスト:豊田兼選手(陸上400mハードル)

5/18 ゲスト:豊田兼選手(陸上400mハードル)

今回のゲストは、陸上・豊田兼選手。 豊田兼選手は東京都出身。 身長195cmの恵まれた体格を活かし、 400メートル、110メートルハードル、400メートルハードルの 3種目をこなすマルチハードラーです。 昨年6月の日本陸上競技選手権大会400mハードルで、 47秒99の日本歴代3位の記録で優勝し、パリオリンピックに出場。 慶應義塾大学在学中に セイコーグループ株式会社とサポート契約を締結し、 「Team Seiko」の一員となりました。 この春、大学院進学などいろいろな選択肢がある中で 「世界で活躍したいという思いが一番にある」とトヨタ自動車に入社。 日本陸上界のホープとして、 9月に東京で開催される世界陸上での活躍が期待されています。

8个月前
1066
5/11 ゲスト:宮澤夕貴選手(富士通レッドウェーブ)

5/11 ゲスト:宮澤夕貴選手(富士通レッドウェーブ)

今回のゲストは、富士通レッドウェーブ・宮澤夕貴選手。 宮澤夕貴選手は横浜市出身。 小学生でミニバスケットボールを始め、 神奈川県立金沢総合高等学校3年生の時に バスケットボール部のキャプテンとして チームをインターハイ優勝に導きました。   Wリーグの強豪、ENEOSで長くプレーしたあと 2121年に富士通に移籍。 昨シーズンは同じ日本代表の町田瑠唯選手とのコンビで チームを16年ぶり2回目のWリーグ優勝に導き、 プレーオフのMVPに選ばれます。   そして今シーズン、キャプテンとして富士通を牽引し 2年連続のWリーグ優勝、さらに皇后杯と2冠を達成しました。

8个月前
1040