【阪神JF】アルテミスSは好内容の3着、タイセイボーグが本命 穴馬はスウィートハピネス

【阪神JF】アルテミスSは好内容の3着、タイセイボーグが本命 穴馬はスウィートハピネス

Published on Dec 13
00:53
SPAIAニュース&コラム
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「【阪神JF】アルテミスSは好内容の3着、タイセイボーグが本命 穴馬はスウィートハピネス」 舞台となる阪神芝1600mは初角までの距離も最後の直線距離も長く、展開の振れ幅が広いコースだ。しかし、このレースに関しては短距離路線で結果を出した馬が多数出走してくる影響もあり、2歳戦ながら緩みなく流れる傾向にある。脚質別成績も逃げ~中団が7勝、逃げ~先行まででも4勝と前からの押し切りも目立っているが、それらは15年メジャーエンブレム、16年ソウルスターリング、19年レシステンシア、20年ソダシといった強豪ばかり。馬券圏内で見ると中団以降が2着9回、3着8回と大活躍している。中団以降に控えた馬が狙い目だ。